みーふぉんブログ

嗅覚脱失者の日々を綴る雑記ブログ

英語学習サイト「スパトレ」をはじめてみた

こんにちは!

 

今は英語学習サイトっていろいろありますよね。どんどん新しいものが出てきています。それだけ需要があるということなんでしょうね。

 

私も、Italki を1年ほど、DMMは三カ月ほどレッスンを受けたことがあります。

Italki は言語学習パートナーを見つけることもできてとても気に入ってましたが、二年ほど前に香港から上海に本社が移ってしまったので、使わなくなりました。

DMMは手軽で良いんですが、中級以上の教材があまりなく、ニュースを選択してもディスカッションの内容があまり合わないし、やりっぱなしになることも多く止めました。ただ、会話を楽しみたい人は良いと思いますが。

 

現在の英語力は英検準一級、TOEICは2019年に905を取ったことがあります。

ただ、TOEICはまだ点数を上げるのは楽な方で(他の資格試験と比べてという意味で)1、2カ月集中して勉強すればある程度の点数は上げる事が出来たのですが、問題は会話力。

Listening やReadingを中心にやっていたので、自信が持てるところまではなかなか到達できないでいます。よく、広告で見ますよね「900でも話せない‥」というやつ。もちろん、基本的な会話はできるので日常生活に困るレベルではないですが、まだまだジャパニーズイングリッシュから抜け出せない、本当に使える英語では無いなぁと落ち込むことが良くある、そんなレベルです。

 

そこで、なにか良いサイトは無いかなと探していて見つけたのが「スパトレ」

「スパルタトレーニング」から名前を付けたと、どこかで聞いたような・・?

 

本当に感じた事をそのまま書きたいと思います。今日は5回目のレッスンを受けました。

 

1. 授業料が安い‼ 今年値上がりしましたが、まだ税込み¥4900は安いですね。

8000円くらいまでなら受け続けるかな

 

2.とにかく予習に時間がかかる(選ぶ教材にもよると思います)

最初にレベルを測ってもらって、そこから勧められた教材を取り組むのですが、私は中級程度なのでTED-edをやっています。

見た事ある方多いと思います。でも、意味は理解できるのですが、実際に授業までに200words 程度の感想を書き、出てくる単語の意味を英語で説明するくらいのレベルまで予習をするには、2、3時間はかかってしまいます。その上、前回の語彙の復習から始まるので、もー大変です。ホントに「スパトレ」!! そ、こういうのを求めていました!!ちなみに、今日練習したのはscrutiny(精査)その動詞 scrutinize そして、critical thinking(批判的思考)など

 

3.先生はおおむねフィリピン人で英語を教える資格を持った先生。

たまに、直前にネットワーク不良でキャンセルになり、別の先生が担当されることがあります。私は、特に誰でも問題ないので、ちゃんと時間を守ってもらえれば問題ありません。先生によって多少進め方は違いますが、基本的な流れは同じです。予習してきた内容の確認の質問、そしてディスカッション。

先生によっては、提出したライティングの宿題に触れない方もいます。その点について、問い合わせてみたところ、自分から先生に授業中に申し出てほしいとのことでした。普通に待っているのではなく、こちらから要求すればいいようです。

また、真面目な先生または、フリートークにもっていく先生など様々です。ちゃんと教材の内容読みました?という先生もいます。やり方が気に入らなければ次は避けることしが出来ないですね。でも、予約は取りやすいと思うので大丈夫だと思います。

 

4. レッスン終了後直ぐに録画したレッスンが送られてきますので、それを何度も見直して復習することができます。この点を考えただけでも、先生にはすごくプレッシャーですよね。ちゃんと正しい英語を話さないと、録画でばれてしまう訳ですから。

以前、DMMで話した先生は動詞の時制を間違えていたり、普段、英語をあまり話していないようで、スムースに話せない先生はいましたね。DMMならそういう時は、評価を落としますが、スパトレは生徒側から評価する機能はありません。

 

フリートークではなく、あくまでも予習と復習に重点を置いているので、予習や復習をやらない、やれない人には向かないと思います。本当に外国の語学学校の学び方(英語を英語で学ぶ)というやり方です。

今のところ十分内容に満足しているので、3カ月は続けて、どの位上達するのか楽しみです。

 

嗅覚脱失者には危険な季節がやって来た!!

こんにちは!

 

九州南部も梅雨入りが報告されましたね。

そう、嗅覚が抜け落ちて『腐敗臭』には全く気付け無い私には危険な季節の始まりです

 

十月くらいまでは慎重に慎重に

なんでも、素早く冷蔵庫に仕舞いましょう。

 

ごはんの量は、食べきれるだけ炊いて

カレーなんかも作るのは食べきれる量だけ。これは中々至難の業

 

 

身の危険に気づけるはずの嗅覚、それが無くなると危険を察知する気概もなるなるのは怖いもの。無くなって5年も過ぎると、本来持っていたはずの注意を向ける感覚さえも薄れてきます。

ま、見た目いけそうだから、大丈夫なんじゃない?とか

強力にレンジでチンすればなんとかいけるんじゃないか?というふうに

 

幸い、まだえらい事になった事はありません

どっちかというと、やばいかどうか分からないものは躊躇せず、捨てるようになりました

もったいない気もしますが、仕方ない

私の敏感な嗅覚を受継ぐ娘たちがもう自立して巣立ってしまったし

残るのは、嗅覚音痴の夫のみ

何の助けにもならないわ‥悪いけど

 

そういえば、嗅覚音痴と言えば‥

10年ほど前、ある製菓店のバームクーヘンを焼くパートをやっていた時の事

そこでは、ビニール袋に入った殻無しの卵を仕入れていて

ある日、だれかが途中まで使った残りの袋を冷蔵庫から取り出し(古いのから使いますよね)大きな容器に移した時、なんとも言えない卵の腐敗臭が……くさっ!!

これやばいなぁ!と思い、傍にいた同僚に嗅いでもらったら

「これ、腐ってるねわ!!」

「でしょ!そうよね、うっ!まじ臭い‼」

 

そこで、上司に報告に行きました。

こんな腐った卵、誰が冷蔵庫に入れたんだ!!

材料の管理がなってないやん!と訴えに

 

しかし、そこに居合わせた3人の副工場長とやらの肩書をもった偉そうな方たちは、誰一人としてその腐敗臭に気づけませんでした。

「大丈夫よ~、そのまま使って!!」

「え!?ほんとに臭ってますけど?腐敗臭ですよ。分かりません?」

何度も嗅いでから「大丈夫、大丈夫」

そのまま押し切られ、ミキサーに‥

その商品を買った方、すいません。私は上司の指示に従っただけです(-_-;)

 

結局、お店にクレーム等無かったので、問題はなかったようですけど。

嗅覚の敏感さは人によって違うんだなあと、あの腐敗臭に気づかない人たちが食べ物を扱うポストにいて大丈夫なの??と不信感を持ったと同時に

改めて自分の鋭い嗅覚に誇りをもったエピソードです。

 

その工場は、なんとも閉鎖的なところで、新しい人が入っても1日で辞めてしまう人が殆んどで、上司が「あがってよし!」と言うまで帰れず、パートに対してもブラックな所でした。もちろん、さっさと辞めましたが

今も、あちらこちらにお店が在るので、見るたびに腐った卵の事を思い出してしまいます。

今となっては、その危険臭にも全く気づけませんが。

ちなみに、卵が悪臭を放つのはかなりいい加減な保存方法にしないと無理なようです。賞味期限は二週間ほどですが、実際は冷蔵庫保存なら一か月は軽くもつのだとか…

 

 

 

 

 

 

嗅覚を測るテスト

こんにちは!

 

嗅覚障害の程度がどのくらいなのか?

どの程度匂えているのか?を測るテストがいくつかあるそうだ

ただ、どのテストも結局のところ、検査される側の主観的にどの程度臭うかを測るもので、客観的なテストではない

 

私が受けたのは『アリナミンテスト』又の名を『にんにく注射』というもの

 

腕の静脈に注射を打ち、どの位の速度でニンニクの匂いを感知できるかで嗅力の程度をを判断するという検査で

 

どういう仕組みで注射したものが匂うのか?というのは、よく分かりませんが

とにかく、測ってみましょうという感じで、さらっとその検査を受けた。

 

 いつもの、血液検査をするときの腕置きに捲り上げた左腕の静脈に液体を注入しながら…

 

『そろそろ感じますよ~』と先生。

 『ほら、もうにおってきますよ』 

 

ん?まだ感じませんけどと私。

 

『そろそろですよ、ほらほら』 

 

え?どこが匂うんですか?とちょっとクンクンしてみる私。

 

少しの沈黙の後、『はい、終了です』とあっさり検査は終了

 

 

保険の申請のための診断書を書いてもらう為に受けたんですが、これは嗅覚障害の治療の予後を判定する上でも使われるそうで、少しでもニオイを感じる事が出来れば、回復する可能性があるのだそう

その検査でも無臭だった私は、もう治る見込みはないのか⁉とガックリ

 

 

結局、あの注射のニンニク臭が強烈だったのかどうか…

検査後、ニンニク臭をまといながら病院内をウロウロしていたのか…とか

今となっては知る由もありません。

 

 今となっては、にんにくの匂いってどんなだっけ??

と、匂いの記憶も薄れていくことに恐怖を覚えます。

 

 

 

嗅覚脱失!!を突きつけられる

こんにちは!

 

嗅覚は五感の一つで、他の感覚に比べたらそこまで重要が低いように感じるかもしれない。他の人に気づかれる訳でもなく、自分で言わなければ人に知られることも無い

重要な一つの感覚の喪失だけど、障害者に指定される訳でもなく

しれーっと感覚のない日々を、静かに過ごす。

 

コロナの副作用で、嗅覚障害が大きく取り上げられたが、それ以外にもこの何とも言えない、カミングアウトの必要もない中途半端な障害に悩まされている人は多いはず。

 

私の場合、自転車事故で後頭部を強打し、病院に運ばれ入院二週間ほどした日に気が付いた

 

頭部の痛みが酷く、食欲もないし頭もハッキリしない

でも待てよ、病院にいるはずなのに無臭ってなぜ?

ふつう 独特なにニオイがあるハズなんだけど、

今はしない病院もあるんだな

 

出されるお味噌汁の味はするような・・しないような

何か足りないような感じがするんだけど?

 

お気に入りの爽健美茶を口に含んだ時、それに気づいた

味無いやん(-_-;)

お茶を買う時は絶対これ!と好んで飲んでいたあの香ばしいスッキリした感じが無くなっしまってる

え?どういうこと?? 飲み口から嗅いでみる……無臭やん(-_-;)

 

いやいやそんな訳ない、匂いが薄いだけやわ、きっと

そこで、近くにある一番香りが強いであろう花王アジエンスのシャンプーの蓋を開けて匂ってみた。

さすがにこれは大丈夫でしょう。

 

え⁉……やっぱり

無臭やん(-_-;)

えーーどういうこと??ちょっとしたパニックを起こした。

私の嗅覚はそんじょ其処らのモノでは無く、ビンビンに敏感なのに

なんでも、ガス臭や腐敗臭など いち早く察知する一番信頼できるセンサーなのに!!!

 

しばらく辺りをクンクン、クンクン。犬みたいに匂いを探してみた。

やっぱり 無臭!!!

 

私のところに回診に来た先生は

『あーー』と何か言いたいけどそれも躊躇するような面持ちで

『耳鼻科で診てもらいますか』と

 

嗅覚の神経は視覚などに比べると比較的簡単な造りでに脳に接続しているらしく、頭部外傷の衝撃で断絶したり、外れたりするのだそうで

なので後遺症で嗅覚を失う人は少なくないのだとか。

結局、耳鼻科で嗅覚と味覚の検査。聴覚の検査などいろいろやってもらった。

 

その結果、嗅覚は✖ 舌は問題なしなので味覚は○ 聴覚も特に問題なしだった、以上

 

え?それで?どうなるの?

神経のどこかが切れたりしてるだったら治る可能性は低い↓

ということはあきらめろという事で、治療法も無し

まあ、様子を見ましょうで終了。

 

  嗅覚ってのは

『あー、いい匂い』って食欲を掻き立ててくれたり

キンモクセイのいい匂いだわ~』って季節の移り変わりなんかも知らせてくれて、日々に彩を与えてくれるもので

また、ガス漏れだの火事だの自分の身に迫りくる危険を早く察知してくれるはずの大事な役割をはたしてくれるもので

『これまだ腐ってない?』ってふうに日々よくお世話になっているもので

 

そうそう、こんな事にも役立ちますよね

夫のいわゆる”加齢臭”測定をして指摘してあげたりとかね

無くしてようやく気づく嗅覚の大切さ…

 

落ち込んでいる私を見兼ねて息子が本を送ってくれた

アノスミア わたしが嗅覚を失ってからとり戻すまでの物語

アノスミアは英語で”嗅覚脱失者”の事で、作者は交通事故で一度嗅覚を脱失し、数年後徐々に取り戻した過程を綴っている。

一人でも取り戻す人があったんだったら、私も希望を持っていよう!!と言いながら、それから5年もなんの変化も無い、私の嗅覚である