みーふぉんブログ

嗅覚脱失者の日々を綴る雑記ブログ

嗅覚を測るテスト

こんにちは!

 

嗅覚障害の程度がどのくらいなのか?

どの程度匂えているのか?を測るテストがいくつかあるそうだ

ただ、どのテストも結局のところ、検査される側の主観的にどの程度臭うかを測るもので、客観的なテストではない

 

私が受けたのは『アリナミンテスト』又の名を『にんにく注射』というもの

 

腕の静脈に注射を打ち、どの位の速度でニンニクの匂いを感知できるかで嗅力の程度をを判断するという検査で

 

どういう仕組みで注射したものが匂うのか?というのは、よく分かりませんが

とにかく、測ってみましょうという感じで、さらっとその検査を受けた。

 

 いつもの、血液検査をするときの腕置きに捲り上げた左腕の静脈に液体を注入しながら…

 

『そろそろ感じますよ~』と先生。

 『ほら、もうにおってきますよ』 

 

ん?まだ感じませんけどと私。

 

『そろそろですよ、ほらほら』 

 

え?どこが匂うんですか?とちょっとクンクンしてみる私。

 

少しの沈黙の後、『はい、終了です』とあっさり検査は終了

 

 

保険の申請のための診断書を書いてもらう為に受けたんですが、これは嗅覚障害の治療の予後を判定する上でも使われるそうで、少しでもニオイを感じる事が出来れば、回復する可能性があるのだそう

その検査でも無臭だった私は、もう治る見込みはないのか⁉とガックリ

 

 

結局、あの注射のニンニク臭が強烈だったのかどうか…

検査後、ニンニク臭をまといながら病院内をウロウロしていたのか…とか

今となっては知る由もありません。

 

 今となっては、にんにくの匂いってどんなだっけ??

と、匂いの記憶も薄れていくことに恐怖を覚えます。